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※メルマガから抜粋している内容となります。

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「以下、中途半端には読まない事をお薦めします。知らない方が良い世界が存在しているのです。」

 

子供の頃。父親から叱られると、頭がだんだんと重くなり、目が重くなり、なんだか身体まで重くなった気がする。父親の怒った声がトラウマとなり、男性の大きな声が苦手になってしまっている。

ある時。急に頭に痛みが走る。その理由は分からない。

私は偏頭痛持ちなのだな・・・と思う。

お葬式に行くと、本当は悲しいはずなのに急に眠くなる。

私はなんて不謹慎なのだろう。

私はもらいやすい。

誰かが泣いているのを目にすると急に涙が出てくる。

私はやはりもらい上戸なのか。 友人とお茶をしている時。友人がシャックリをしだした。なぜだか私もシャックリが出てくる・・・。これって何なのだろうか。精神医学的にきっとそうなのだろうな・・・。

 

人前で話さないといけない状況になると、きまって喉が詰まる。おいおい、私は緊張しないはずなのに・・・。なぜ多くの人の前で話す時に喉が詰まり、声が裏返る?? めまいや耳鳴り。もう慣れっこだ。

ある場所に行くと必ず頭が重くなる。思考回路がどうも上手く働かない。疲れているのだな・・・。

 

さて現代日本医学では解明できていないこれらの症状。 ※海外では見えない世界の影響であると解明している国もあります。

※WHO(世界保健機構)は、見えない世界の影響があると、その「健康」の定義の中で断言しています。

 

すべてが見えない世界の影響であるとは断言しませんが、これらの症状が起こるのは霊媒体質の方の特徴であるのです。 誰しもが見えない世界の影響を受けているというのは、私達のサイトでも書いておりますが、霊媒体質である方は他の方よりもその影響を受けやすいのです。

 

ただ、これらの症状の起因を解説する必要があるでしょう。 まず、なぜ誰かに叱られると、だんだん頭が重くなるのか。それは、怒りの「念」の影響を受けている為です。

念とは、霊感がある方には重く熱く感じられる『見えないはずの存在』です。たとえば誰かが一生懸命に作ったモノは、重く、熱を発しているように感じられるはずです。そのようなモノで皆さんの身近にあるとすれば、それは木の彫り物などですね。人が一生懸命に造ったものですよね。 直接触れずに、1センチほど離して空気を感じてみて下さい。感じやすい方であれば、気のせいかもしれない熱を感じるはずです。それが念なのです。

※木製の場合は、木の精霊が入り込んでいる場合があります。その場合、熱さと同時に精霊(魔物)独特の痺れや空気の緊張を感じるはずです。精霊は魔族に属しています。 この念は、人間の身体の部位では、喉や食道、呼吸器系に影響を与える特徴があります。またそれらの念は人間の身体に重くのしかかり身体を重く感じさせてしまうのです。 叱られるとなぜ、頭が重くなり、身体も重くなってしまうのか・・・。この念にその理由があるのです。

 

次に、多くの人前で話をしなければならない場合、なぜ喉が詰まってしまい、声が裏返るのか。 それも実はこの念の影響なのです。念は呼吸器系に影響を与え、霊媒体質である方はその念を感じ易く、喉が詰まり、時に声が裏返ってしまうのです。

 

また、なぜもらい泣きしやすかったり、シャックリをする人を見ると自分までシャックリしてしまったりするのか。 この症状の説明は非常に難しいのですが、霊媒体質の方というのは、見えない世界の影響を受けやすいというのを先ず理解していただいた上で、この見えない世界の中には、文字や数字以外の情報が存在しているという事を受け入れて下さい。

普通の人には見えない世界ですから当然、見えない情報もあるのですよ。 つまり見えないはずの情報にも当然、影響されるという事なのです。この情報はただ単に見えないだけではありません。ウィルスや細菌のように物質として存在しているわけではないのです。あくまでも本当に見えない情報です。

 

霊媒体質である方は、その情報を感じる霊体(霊魂)を持ち、また肉体を持っているのです。この見えないはずの情報を受け止め、受け止めるが為に影響を受け、他が発した情報により、涙を流し、シャックリをしてしまうのです。 そんなことは信じられないと思う方もいらっしゃるでしょうが、しかしこれが見えない世界の真実なのです。アレルギー体質である人の中には、甲殻類が食べられない人もいますが、あなたはその人をみて、なんでこんなに美味しい食べ物を食べられないのだろうと思ったことがあるはずです。しかし、転がっている真実は、なぜではなく、駄目だから駄目以外ありません。

なぜ、見えない世界の情報を受け止めてしまうのかではなく、そのような体質だから受け止めてしまうという事なのです。

★この感覚を研ぎ澄ませ、コントロールできているというのは霊能力者の基本でもあります。

 

最後に、ある場所に行くと頭に急に痛みが走ったり、具合が悪くなったりするという方ももちろん霊媒体質であるのですが・・・なぜこのような事が起こるのか。これももらい泣きと似たような症状です。

 

どんな場所にも、どんな人にも、どんな時空にも、どんな次元にも見えない世界は存在しているわけですが、例えばある土地において100年ほど前に大火事があり、多くの人が焼け死んだとします。 そのような土地には、焼け苦しみの想いだけとなっている霊体が多く存在しているわけですが、その霊体が発する「情報」を受け止めてしまう霊媒体質の方がいるのです。そのような土地にその人が行くと、なぜだか異常な喉の渇きを感じたり、身体のかゆみを感じたり、発疹が出たりするのです。また住んでいるのであれば、肌の異常を肉体的にきたしてしまうこともあります。

ある場所に行くと頭が異常に重くなったり、痛くなったりするのも、この見えない世界の「情報」を感じ、受け止めてしまう体質だからなのです。頭が痛くなるという事は、その場所には頭が痛くて亡くなった人の霊体が存在しているのか、もしくは霊体が存在していないとしてもその痛みを持った人の想いが残っており、なおかつ時空が止まってしまっているのか、など・・・かなりの理由が考えられます。

いずれにしても何かの「情報」を受け止めている状態なのです。 この見えない世界の情報を身体に受け止めてしまい、もしくは心や霊体(霊魂)に受けてしまい、いろいろな現象を引き起こしてしまい易い方が、霊媒体質と呼ばれる方であるのです。 霊媒体質とは ひと言では語れない深い部分がまだまだあります。そして、これらの症状を回避する方法は存在しています。

 

霊媒体質についてかなり詳しく書きましたが、十分にご注意下さい。この真実を知った上で、感じようとしてはいけません。感じれば感じるほど、感じようとすればするほど、あなたは見えない世界の影響を受け易くなりますよ。

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