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怨念と念
怨念とは霊体が発するもので、生きている人間が発する念よりも強く恐ろしいものです。別名:怨霊

たとえば、戦乱の世を生きていく為には、戦の中で相手を叩き切る事が正義であり、唯一生き延びる為の手段であるけども、叩き切られた相手が怨んだり、憎んだりしない事はほとんど無いはずです。ましてや、叩き切った相手の妻やその娘まで手篭めにしたりする事も戦乱の世では常であったが、当然、手篭めにされても恨みや復讐心を持つでしょう。言うことを聞かなければ折檻され、さらには殺されてしまいます。殺された相手には、ただただ復讐心をもったまま死んでいくのです。これが怨念なのです。 「末代までたたってやる~」そんな声が聞こえてくるのです。 人は肉体を失い霊体になると当然、脳も無く学習することが出来ない、忘れることすら出来ません。その想いが達成されるまで永久にその念は消えることがないのです。これが怨念の恐ろしさであります。  次に、念とは人間が思うとき、なにかしら感情をもったときに作り出すものです。
たとえば、いつも不平不満を言っていたり、思ったりしていれば、そこら中に念がとびます。この念が人についた場合におこるのが念症(念障)です。
 現代では、いじめられている人も、また窮地に追い込まれてしまった人も、念を相手に飛ばします。現実の世界で、殺人などを起こさないとしても、その念は相手に影響を及ぼしていきます。 ※霊感が強く、また霊能力をもっている人間にとっては、この念体に対する霊視力、霊感がなければ気づかない間に自分の家族や自分自身の身体が蝕まれていきます。

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